「あなたの電気設備、発電所は元気ですか?」
電気設備は、健康状態を主張できません。
故障するまで働きます。
では健康に、つまり正常に稼動してもらうためには何が必要でしょう?
人間と同じです。
定期的な健康診断を受け、健康状態を確認し、悪いところ、調子が悪いところは直せばよいのです。
つまり定期検査などのメンテナンスが重要なのです。
突然の電気事故は、
不便(電気が使えない生活は1晩でも不安になります)
不利益(発電所が売電できないとなると、収入が入ってきません)だけではなく
時には人体に被害を与える
不幸をもたらします。
是非そうなる前に、専門家である、弊社に、ご相談下さい。
具合が悪いときに自己流で直すよりも専門家であるお医者さんに見てもらう、自分では気づかなかった病気を病院で発見してもらった。
そのほうが安全に確実なのです。
これは人体に限りません。
電気設備も是非専門家に頼って下さい。
茨城県周辺の地域密着型でメンテナンスを行います。
茨城県、千葉県の太陽光発電所のメンテナンスは弊社にお任せ下さい
太陽光発電所のメンテナンスの義務化
改正FIT法によりにわかに持ち上がったO&Mですが、これは、改正FIT法がメンテナンスを義務化したからです。怠り、事故を起すと認定取消=発電所の買取単価取消も可能性があります。
(運営・管理点検)サービスですが、弊社は施工させていただいたお客様には1ヶ月目、1年目点検を無料とさせていただきました。
これは、発電所の正常な状態を確実に記録しておくべきだからです。
弊社以外で施工された方達にも、是非、発電所の健康診断(定期検査)を、オススメします。
赤嶺電研企画をお選びいただきたい理由!
弊社は茨城県鹿嶋市に本社があります。日照量がよく、気候も大雪、強い台風などがまれで、太陽光発電のメッカとなっています。
弊社も施工を100件以上、自社施工が1200KW以上、下請工事を含めると3MWの実績を持ちます。
そして、もともと電気設備のメンテナンス会社であり、メンテナンスを意識した施工も続けております。
弊社以外施工の発電所のメンテナンスも大歓迎です
まずは、点検を受けてみて、自分の発電所の健康診断を受けてみませんか?
発電所のセカンドオピニオンです。スポット点検のみでも弊社はOKです。
大切な財産です。
きちんとした点検を受けておいて20年間の発電に備えてください。
特に、O&Mメンテナンスサービス契約締結が少ない、低圧型太陽光発電所向けのメンテナンスサービスをご用意しました。
「あんしん」 あたかも、自社の発電所のようにお客様の発電所を管理する、毎月人の目による点検サービスです。
「寄り添い」初期費用無しで、電力量監視システムである「エコめがね」を導入し、発電量を監視、そして定期検査が付いてきます。
などのパッケージングをご用意しております。 お客様のニーズにより、いろいろなサービスも創設可能です。
高圧発電所は、法的な義務が多く有ります。
など、低圧に比べ、オーナー様には大きな義務が課せられています。
しかし、なかなか浸透していないという懸念があります。
また、電気主任技術者とは高圧設備のみの契約しかしておらず、発電所部分(パワーコンディショナーやパネル部分)についてメンテナンス契約をしていない方も見受けられます。
太陽光発電所の設置業者であり、20年以上の電気設備メンテナンス、特に発電所のメンテナンスを多く行っている弊社に是非、高圧型太陽光発電所のメンテナンスもお任せ下さい。
等々、弊社にお任せ下さい。
悲しい話ですが、盗難などが発電所対象に増えてます。こちらは実際の盗難現場の直後の画像です。
ケーブルが切り取られています。これでは売電が行えません。
また復旧にはケーブルの敷設しなおしが必要になります。
そして、乱暴に扱われたゆえに、検査をしておかなければなりません。
非常に大損害です
今年10月から、改正FIT法により、事業計画は公開され、発電所の住所も公開されております。
つまり セキュリティのない発電所は、悪意に丸裸なのです。
弊社は、カメラ付LEDライトと、もう一つ秘策をご提案しております(内容は企業秘密です)
申し訳ありませんが、弊社メンテナンス契約の方のみにオプションとして提供するサービスとなります
弊社は低圧太陽光発電所の監視モニターサービスのシェアNO.1の「エコめがね」の公式登録施工店です。
ぜひ発電所の発電量の見える化の際は弊社にご相談下さい。
「弊社エコめがねの発電情報を閲覧希望の方はお問い合わせ下さい。
閲覧ページとパスワードをお送りします。」
発電所運営には、最新の情報が欠かせません。最新情報、特に制度改訂については、早急にご提供します。弊社ではblogを活用いたします。
弊社運営blog「太陽光発電で,第二の年金.JP」 もチェックしてみてください。
すでに日本では20年以上経過した高圧設備だらけです。ですが、適切なメンテナンス計画、更新計画を作成し、実施すれば、事故もなく、平穏な設備の維持管理が可能となります。
逆に、怠れば、いつ事故が起きても不思議ではありません。
太陽光発電所の導入とご一緒に、高圧の設備のメンテナンスについて一度考えて見ませんか?